・エンドクリスタルに一定ダメージを与えて破壊し、エレベータータイプの籠り場で一定時間耐久する。
・一定時間経過すると浮遊エフェクトクラウドが発生するので、それを利用して次のステージに進む。
・3箇所の籠り場を超え、発光している足場に3人が一定時間居座り、反対側のゲートをあけて進む。
・ゲート、さらに1箇所の籠り場を超えてゴールへと向かう。
・一定時間経過すると浮遊エフェクトクラウドが発生するので、それを利用して次のステージに進む。
・3箇所の籠り場を超え、発光している足場に3人が一定時間居座り、反対側のゲートをあけて進む。
・ゲート、さらに1箇所の籠り場を超えてゴールへと向かう。
・エレベータータイプの籠り場では、完全に閉まっても3か所だけ1.5ブロック分の隙間があり、しゃがめば通ることができる。一定時間が経過しても慢心することの無いように、次へ進もう。
・先ほどスルーした3箇所の籠り場のうち、3箇所目の籠り場の付近に設置されているレバーはショートカット用の通路をふさぐためのものである。ONにすれば壁が下がって通路がふさがり、OFFにすると壁が上がって通路が開く。片や少なくない損害を出し、片やゾンビが流入して内部感染してしまうので、タイミングを見極めてレバーを下ろそう。
・「発光している足場に3人が一定時間居座る」必要があるので、2人だけ乗っていても、かといって4人乗っていてもカウントが進まない。きっちり3人乗っている必要がある。
→すなわち、この時点で残り人数が2人以下であれば詰み[要検証]。
→さらにカウントを終了させても開くのは反対側にあるゲートなので、相当の防衛を要求される。まさに、このMAPの鬼畜の代名詞ともいえる籠り場であるとも言えよう。
・先ほどスルーした3箇所の籠り場のうち、3箇所目の籠り場の付近に設置されているレバーはショートカット用の通路をふさぐためのものである。ONにすれば壁が下がって通路がふさがり、OFFにすると壁が上がって通路が開く。片や少なくない損害を出し、片やゾンビが流入して内部感染してしまうので、タイミングを見極めてレバーを下ろそう。
・「発光している足場に3人が一定時間居座る」必要があるので、2人だけ乗っていても、かといって4人乗っていてもカウントが進まない。きっちり3人乗っている必要がある。
→すなわち、この時点で残り人数が2人以下であれば詰み[要検証]。
→さらにカウントを終了させても開くのは反対側にあるゲートなので、相当の防衛を要求される。まさに、このMAPの鬼畜の代名詞ともいえる籠り場であるとも言えよう。
・エレベータータイプの籠り場は、クラウド発生から15秒が経過した段階で次のステージに進んでいなければ、ペナルティと称して「手持ちがクロスボウになる」というとんでもない嫌がらせを受ける[Maptest時発覚]。マップの構成上、1人でもこのペナルティを受けるだけで大きな打撃につながりかねないので、ぜひ速やかにテレポートしよう。
・現在プレー可能なv5MAPの中で、人間側の勝率がかなり低い[要出典]0pfer、ハイパーアルティメットトロッコ運び-HELL-と肩を並べるか、それ以上の鬼畜っぷりであり、人間側の勝利は非常に困難。
→・・・とは言ったものの現在は人数さえいればほぼ確実に人間側が勝利できる。どうなってんだこれ。
・しかしながら実際に攻略されているため、現実的に攻略は十分可能だ。防衛と逃げ専の高い連携が求められるだろう。何回もプレーして立ち回りを叩き込もう。
→脱出できれば非常に達成感が大きいMAPと言える。運営ってすごいんだね・・・
・そういえばクリア率が大体3%になるように作ったっていう製作者様の話があったんだが出典どこだったっけな・・・
・現在プレー可能なv5MAPの中で、人間側の勝率がかなり低い[要出典]0pfer、ハイパーアルティメットトロッコ運び-HELL-と肩を並べるか、それ以上の鬼畜っぷりであり、人間側の勝利は非常に困難。
→・・・とは言ったものの現在は人数さえいればほぼ確実に人間側が勝利できる。
・しかしながら実際に攻略されているため、現実的に攻略は十分可能だ。防衛と逃げ専の高い連携が求められるだろう。何回もプレーして立ち回りを叩き込もう。
→脱出できれば非常に達成感が大きいMAPと言える。運営ってすごいんだね・・・
・そういえばクリア率が大体3%になるように作ったっていう製作者様の話があったんだが出典どこだったっけな・・・
・制作期間はサボっていた期間も含めるとおよそ3ヵ月。遺跡内の葉っぱブロックは全部手置きしたのでめちゃくちゃきつかった。
・扉のカウント中にスニークを高速で2回行うと秒数が確認出来ます
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