・通称「
熟練者殺しMAP」。v4に登場し「初見殺しの金Opfer」として猛威を振るっていた
Oqferの後継、v2に初登場し現在でも絶大な人気を誇る
Opferの裏ステージ的立ち位置で、床抜けの頻度などその凶悪さからかなりの鬼畜っぷりを露呈しており、勝率はかなり低い。
・
表と投票所の構造が全く同じなため、たまにステージ投票エリアで
Opferと
0pferが一緒になって出てきては毎回「どっちがどっちだ?」とプレイヤーを困惑させている。そういった意味でも凶悪。
・現在はステージ投票エリアの座標指定に不具合があるのか、よく前回投票時のステージ投票所のブロックが一部残ってしまう。その結果、組み合わせによってはOpferないしは0pferの残骸が大量発生する珍事態も発生している。これがOpferシリーズの執念だ。
・このマップの登場により、初見ないしは初心者プレイヤーを騙すためなのか
Opferで「下」(0pferルート)、
0pferで「上」(Opferルート)とチャットすることが一時期一部プレイヤーの間で流行った。今となっては後ろだの左右だの派生が増えすぎて意味がわからないことになっている。
→ちなみにやりすぎると嫌われます気をつけましょう。
・第1ステージのボタンを押して少し経つと、壁が破壊されて大量のボタンが出てくる。特に影響はないのでちょっとしたお遊びにどうぞ。ちなみに足場は抜かれます。
・初版では先述した通り、床抜けも現在ほど多くはなく、尚且つ水路も1マスだったので第2ステージは犠牲をそこまで出すことなく突破できることが多かった。
→しかし、第2版で水路が大きくなったことにより第2ステージでの脱落者が急増。現在ではほぼここで撃沈するか第3ステージ到達者が4,5人という少なさになってしまった。
・最近では第2ステージの真ん中の柵が独りでに上がることがなくなってしまった。誰も近づかなくなってしまったせいです。
あ〜あ。もっと真ん中に近づいて彼の仕事を増やしてあげましょう。
・マップ製作者のSparrow氏はこのマップの初回マップテスト時、
Opferの感覚で直進して梯子を上っていく多数のプレイヤーを見て笑みが抑えられなかった様子。まんまと我々一般プレイヤーは0pferの罠にかかってしまった。当然である。
→さらに第2版マップテスト時には、初版の感覚で進んだ結果、第1ステージの幅1マス通路でほぼすべてのプレイヤーがまんまと引っかかるという悲惨な事態になった。
・初版のクリアが定着してきたタイミングで第2版パッチが充てられたので、おそらく今後も凶悪なパッチを充てて帰ってくる可能性が非常に高い。今後も床抜けの回数が増えたり、はたまた凶悪なトラップの出現などでプレイヤーたちを陥れることになるだろう。今度は0pferと言いながら
表と同様上に行かせるかもしれない。
・このマップが登場してからより一層
Oqferの復活を望む声が大きくなった。果たしてどうなることやら。
・なお製作者のSparrow氏曰く、この
0pferをもって
Opferシリーズの続編は投稿されない予定とのこと。氏の製作するMAPは非常にバランス調整が上手いマップが多いので是非もっと遊ぼう。
(というか運営陣作基本的にバランス調整が上手すぎる)
Opferシリーズ
Opfer
Vortex
Praeteritum
Oqfer
VortEX
l^ol?L#+3+3l?+(_)lvl?
Praeteritumの逆走版。逆走するためか、ステージ構成は大幅に異なっている。
0pfer
(・記事筆者の尊敬する人物の1人)